8日 彼はネイティブだから英語ペラペラよ! #そのカタカナ大丈夫 #微妙にニュアンスが違う #ニュースの目的って伝えることでしょ







日本人の英語って
ネイティブには
伝わらないよねー!
とか、
私たちの大学は
ネイティブの先生が
授業を担当しています!とか、
結構、、、みたこと、
きいたこと
ありませんか?


これ、、、、
海外の人が聞いたら、
すごい誤解を
招きそうじゃない?と
最近お友達のお父さんと
そういう話になって、、、!

なので、
今日は最近英単語を
カタカナにしているのを
よくみるので
そこについて話して
行きたいと思います。

このネイティブに限らず、
英語からカタカナにするとき
日本語あるあるで
略しちゃってるんですよね。
だから海外の人が
わんちゃん違う意味に
捉えてしまうかも
しれないという
危険性があるのです。。


例えば、
ネイティブの例を使うと、
「私の英語の先生は
ネイティブなの!」を
英語でいうとしたら、
”My English teacher is a native.” と
多分英訳しちゃうと思うんです。


そもそもなんですけど、
まずこの英文、
Native of WHAT?! って
突っ込まれる可能性が
大いにあるので
この英文を喋ってる時点で、
この人ESLか!って
多分一瞬でわかって
英語が母国語の方は
きっと、Oh that's nice! とかって
美しく片付けてくれると
思いますが、、、
そこは今日のブログの
ポイントではないので
とりあえず、進みます。


さあ辞書をひくじかんです。
Nativeを辞書でみてみてください。
もちろん英英辞書で!

おそらく、、、
私たちのカタカナ英語の
ネイティブっていう
意味は載ってないと思います。

っていうのも、
だいたいネイティブって
英語で言うと、
先住民って
いう意味で使われがち
だからです。

だから、
私の英語の先生は先住民だ!って
いう意味にとらわれちゃうかも
しれない、、、、という
リスクがある説なんです!笑

しかも、
あなたネイティブよねー
なんて言ったら
人によっちゃあ、、、
ブチ切れ事案ですよ!!

いや、本当に
カタカナって
怖いですよね笑

ネイティブって
native speaker of Englishの
略で使ってると思うんですけど
だったら、
ネイティブスピーカーとかって
言おうよ、、、。

あくまでもネイティブは
ひとつの例にしか
すぎません、、、。
(と言ってもあんまり
いい例が思いつかないのも
事実なんだけど笑)

あんまりみたことない
カタカナをすごい
日本語の新聞や
ネットのニュース記事などで
みるので、、、、
いいと思います!
もちろん、
カタカナを使って
新しい日本色をだしていくの!

でも、、、
ニュースとかって
伝えるのがお仕事でしょ?
読み手がそのカタカナの意味を
理解してなかったら
伝わらないじゃん!と
わし、心から思います。

なので、英語を
カタカナにするときは
まずは変な訳し方をしないで
意味もちゃんと調べて
使う前に一度
どんな読み手でも
理解できるかな?と
一度考えてからニュースを
報道してほしいと
思う、今日この頃です。



そんなかんじで
リーディングはちゃんと
終わらせて
ちゃんとジムにも行ってきた
気分がすこぶるよい
わしのブログでした。


では!





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