27日 カナダのコーヒーショップに潜入して行う課題?! #人間観察 #課題 #成績よかった





第二弾の課題が面白かったので
シェアしていきたいなあ、と思います。


もう、題名のまんまなんですけど、
今回の課題は2人組で
コーヒーショップを一つ選んで、
そこに実際行って、お客として
そのコーヒーショップを観察する
っていう課題なんですが、、、
ここのポイントしては、
お客として!ということです。

リサーチしてまーすっていうのを
一切誰にもバレないように、
潜入するんです。

理由は、
観察してるのがバレちゃうと、
そのまんまの自然な環境が
観察できなくなるっていう理由です。

ほら、例えば、
あ!わしら観察されてる!
って気付かれたら
その人の行動は、
もう自然じゃなくて
観察されてる時の行動に
なっちゃうんですよね。
お店も、今日はこのお店を
観察するために学生がきます、
ってわかってたら、
従業員さんたちが
普段以上に掃除しちゃったりで
自然じゃないんですよね。
その研究されるってわかって
変わってしまった行動や
環境を観察するよりも、
自然体のままの
人間、環境、スペースを
観察するための方法として、
潜入して観察するっていう感じです!

前に同じような課題を、
ショッピングモールやストリートで
やったことがあるのですが、
この手の人間観察課題、面白いです。

ただたんに観察する、、、のですが、
なんていうんだろう、今回のテーマとして
簡単にいうと、どうやって社会階層がカフェで
わかりますか?みたいな笑笑笑

これねー、カナダに
きたことある人なら
絶対わかる。

日本じゃわんちゃん
伝わらないかもしれん。

例えば、
Tim Hortonsと
Starbucks、
どっちも有名なコーヒーショップ
なんだけど
圧倒的に客層、特にお客さんの
社会階級が違うと思いませんか?
(日本語不自由すまん、
そしてかなり大きくまとめてるので
もちろん店舗によって違います。)

で、それはなんでか、っていうのが
テーマですね、今回の課題の。

わしらは、
とあるストリートにある、
とあるカフェを選びました。

そのカフェを選んだ理由として、
そのカフェにくる人たちって
だいたい、中流階級の方々か
中流階級より高い方々だと思うんですね。

で、なんでそのカフェには
中流階級、またはそれ以上の方々が
集まるんだろう、っていうのを
確かめるために、
わしは椅子とかテーブルとか、
窓の場所とか、従業員の役割、
お客さんの役割ってもしかしたら
ミドルクラスが集まる理由に
なってるのかも。
つまり、そのスペースが
どうやって作られてるか、
ってことに注目しました。

最初はドリンクの名前、種類や、
サイズとかについて注目しようと
思ってたんだけど、
それはレジの近くに座らなくちゃ
いけなくて、できなくて諦めました。

そんな風に、なにに注目するか
決めた後に、観察を始めます。
1時間30分、ひたすら
スペースを観察します。
テーブルや椅子の素材や色は
こんな風に統一されてるのか。
壁にかかってる写真、全部ランダムじゃねえ!
電球はこんなものを使ってるのね。
従業員はこんな風にしてるな、
こんなテーブルにこんな人たちが座ってるな、
椅子を動かすときは、みんな一回
その椅子の近くにいる人に訪ねてから
動かすんだな、
誰もお店の中でタバコ吸わないな、
窓側に座ってる人たち、
窓の外なんてみてないで
ずっとスマホいじってるな、
などなど、とーーーーにかく
莫大な量の観察データが
手に入ります。

そのデータを、
2000単語以内でレポートにまとめて
提出して、なんとわし、
A-をゲット!

やるやん。

わしは、17.5点だったけど、
平均は、20点中15点、ということで
みんなができる課題だったみたいです。

でも、、、、、
みんなと同じように
できて嬉しいよ・・・・泣

なんせ、どんな課題でも
みんなができても
できなくても
常にC+ガールでしたからね。


そう、何が言いたかったかって、
A-また取れましたよ!
ってことが言いたかったです。

わし、リサーチできるやん!って
なってます。

TAからのコメントも
またよきよきよき!って
感じのものだったので、
後もう一つ課題があるので
そこでヘマしないように、
そして最後のテストですね、
それもヘマしないように
頑張れれば、、
このコースの最終成績、
A範囲、狙えます!!!!


・・・最後まで気を抜かずに
頑張っていきたいと思います。


では!

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