TAとはTeacher Assistantの略で、
レクチャーで教授一人が100人以上の生徒を
一人一人見ることは不可能なので、
チュートリアルという少人数のクラス(10人くらい)に
分けられ、そこでレクチャーで教わった内容を復習したり、
ディスカッションしたりするときにTAが登場します。
なので、 テストや課題の採点などは、
基本TAがします。
課題についての質問などがあるときは、
もちろん教授に直接聞きに行くこともできるけれども、
TAにすることを進めている教授もいます。
そんな私のTAですが、
私はクラスであまり発言をしないので、
(ここから発言力についての記事に飛べるよ!)
TAもきっと・・・あんまり私について知らないだろう。と思うわけですよ。
で、最近アサイメントの計画表が
TAのコメント入りで返ってきて、
「I think your main idea is too broad(広い).」
というコメントでして・・・
予想通りですよね。
ちなみに、ビデオゲームについてのエッセイを書く予定で、
私の提出したmain ideaは、
「ビデオゲームは子供にとっていい影響を与える。」
みたいなかんじで、・・・まあ、確かにこのトピックだったら
本が書けてしまいますね笑
そのコメントのあとに
「Come see me in office hours. 」ということだったので、
勇気を出して直接会いに行ってきました。
そしたら、TAさん、一緒に考えてくれました。
まず、最初になんで私がこのエッセイを書きたいのか。とか、
じゃあ、どんないい影響があるの?とか・・・
そっから、話がどんどん広がっていって、
私のエッセイの主題は、
ビデオゲームとEducationについてになりました。
このクラスは、社会変化のクラスで、
社会変化によって教育界のビデオゲームの役割は何?
授業中ゲームを使うことによって、
子供にどんないい影響があるのか。みたいなことを、
証明できる記事をたくさん探して、
そこからポイントを抜き取って、エッセイを書いていく予定です。
ちょっと、またリサーチが必要なのですが。。。
ビデオゲームは悪い影響をもたらす。みたいな記事は
多いかもしれないけど、意外といい影響だってあるとおもうんですよね。
(ってかそうやって主張してる人たちもいるわけだし!)
そんなかんじで、私のエッセイ、どんなことを書けばいいかというのを
一緒に考えてくれたTAの優しさに触れた瞬間でした。
(それが仕事なんですけどね笑 けど、やっぱり嬉しかったです。)
レクチャーで教授一人が100人以上の生徒を
一人一人見ることは不可能なので、
チュートリアルという少人数のクラス(10人くらい)に
分けられ、そこでレクチャーで教わった内容を復習したり、
ディスカッションしたりするときにTAが登場します。
なので、 テストや課題の採点などは、
基本TAがします。
課題についての質問などがあるときは、
もちろん教授に直接聞きに行くこともできるけれども、
TAにすることを進めている教授もいます。
そんな私のTAですが、
私はクラスであまり発言をしないので、
(ここから発言力についての記事に飛べるよ!)
TAもきっと・・・あんまり私について知らないだろう。と思うわけですよ。
で、最近アサイメントの計画表が
TAのコメント入りで返ってきて、
「I think your main idea is too broad(広い).」
というコメントでして・・・
予想通りですよね。
ちなみに、ビデオゲームについてのエッセイを書く予定で、
私の提出したmain ideaは、
「ビデオゲームは子供にとっていい影響を与える。」
みたいなかんじで、・・・まあ、確かにこのトピックだったら
本が書けてしまいますね笑
そのコメントのあとに
「Come see me in office hours. 」ということだったので、
勇気を出して直接会いに行ってきました。
そしたら、TAさん、一緒に考えてくれました。
まず、最初になんで私がこのエッセイを書きたいのか。とか、
じゃあ、どんないい影響があるの?とか・・・
そっから、話がどんどん広がっていって、
私のエッセイの主題は、
ビデオゲームとEducationについてになりました。
このクラスは、社会変化のクラスで、
社会変化によって教育界のビデオゲームの役割は何?
授業中ゲームを使うことによって、
子供にどんないい影響があるのか。みたいなことを、
証明できる記事をたくさん探して、
そこからポイントを抜き取って、エッセイを書いていく予定です。
ちょっと、またリサーチが必要なのですが。。。
ビデオゲームは悪い影響をもたらす。みたいな記事は
多いかもしれないけど、意外といい影響だってあるとおもうんですよね。
(ってかそうやって主張してる人たちもいるわけだし!)
そんなかんじで、私のエッセイ、どんなことを書けばいいかというのを
一緒に考えてくれたTAの優しさに触れた瞬間でした。
(それが仕事なんですけどね笑 けど、やっぱり嬉しかったです。)
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