無事に、エッセイが書き終わりましたあああああああああ!!
ということで、ハッピーイースター!!
終わらなかったらどうしようとかおもったり、
チョコを一気食いしたら、
顔面ニキビに侵食されております。
素晴らしい。
今回のブログは、ずばりカナダに来てから4年間
ひたすら書き続けているエッセイについて
ESLで学んだことを元に書いていきたいと思います。
おそらく、日本からこのブログを見てくれてる人は、
そもそもエッセイってなんなんだ。って思ってる人も
いると思います。
一言で言っちゃえば、英作文です。
ただ、英単語をだらだら並べるのではなく、
基本の形に当てはめる必要があります。
基本の形とは、ずばりハンバーガーエッセイです。
(高校のときには、この書き方を教えられます。)
Paragraph(パラグラフ)とは、
トピックセンテンス
詳細センテンス
エンディングセンテンス
コネクティングセンテンス
でできあがります。
こんな、ハンバーガーの絵を
見せられてもわからないと思うので、
説明します。
例えば、エッセイのテーマが、日本についてだとします。
もし私が、誰もが旅行してみたい国は、日本だ!
ってことをエッセイに書こうとします。
↓
次になぜ日本が人気なのか考えます。
理由1:食べ物が美味しい
理由2:交通が超便利
理由3:景色が綺麗!
↓
そして、最後はまとめます。
エッセイの最初のパラグラフ、イントロダクションでは、
エッセイでなにを書くのかということを説明します。
例えば・・・
日本という国は、観光客の間でとても人気があります。なぜなら、食べ物が美味しくて、交通も便利、そして、四季によって変わる景色は他の国では味わえないものだからです。 たくさんの人が選ぶ行ってみたい国の大半は、日本です。いろんな場所でみる寿司レストランですが、本場日本の寿司は新鮮で美味しいと評判です。
みたいなかんじになります。
(かなり砕けていますが、英語で書くとまたちょっと雰囲気が変わります。)
これが、パラグラフ1(イントロダクション)、
ハンバーガーの上のパンの部分となるんですね。
そして、次のパラグラフ2,3,4、お肉の部分で書くのは、
日本の食べ物について
交通の便利さについて
景色について
3つのパラグラフを書いていきます。
こちら、中身のパラグラフも同じ構成なのですが、
詳細センテンスのところには、例をいれます。
ここでリサーチが必要になってきます。
「例えば、90%の日本に行った観光客が、
食べ物が美味しかったからまた行きたい!
と答えました。」のような、
具体的なリサーチの結果をパラグラフにいれると
エッセイがより良いものになってきます。
そんなパラグラフを3つ書き、
最後は、まとめです。
まとめでは、イントロダクションで書いたことを
違う言葉で言い直します。
例えば、
日本は旅行者の中で人気!
理由は、新鮮で美味しいものが沢山ある、いろんな場所に簡単にアクセスできる、プラス、違う時期に行ったらまた違う景色を楽しめるから。
という、かんじですね。
ただ、ここで、最初に言ったこととで
変わってきちゃうと問題発生なので注意が必要です。
ポイント、順番も変えないようにしましょう。
最後のエンディングセンテンスでは、このエッセイを書いた後、次書くとしたら、どんなことを書きたいかみたいなことを書くと、いいかんじにエッセイを締めれます。
100単語以内で書くエッセイも
2500単語以内で書くエッセイも
基本はこのハンバーガーです。
ただ、エッセイが長くなる(=使わなきゃいけない単語数が増える)につれて、
パラグラフの数が増えてきたり、
ハンバーグの中身が増えてきます。
トマトを挟んでみたり、
レタスを挟んでみたり、
最低でも、肉三昧必要だと条件出されてみたり、
いろいろです。笑
ちなみに、私がこのブログ更新お休みしている間に
書いていたエッセイは、
最低でも、1500-2000単語使わなくちゃいけなくて、
でも、2500単語以内で収めなきゃいけないという・・・。
き、鬼畜!!!
これからもっと最低でも使わなきゃいけない単語数が増えてくると思うと
もっとリサーチをして、もっとボキャブラリーを増やさなければ
いけない・・・・。類義語辞典を駆使したわけだけども、
もっと知らない言葉もたくさんでてくるとおもうと恐怖でしかないっすね。笑
ちなみに、こんなかんじで、書いていました。
(毎日の風景)
(エッセイ1:ゲームについて)
(リサーチしてわかったことを紙に書く。)
(エッセイ2:インターネットについて)
よく頑張ったよ、本当に笑
2000 単語×2で、4000 単語!!
類義語辞典最高!笑
留学すると、
エッセイはつきものなので、
がんばりましょう!!!
ということで、ハッピーイースター!!
終わらなかったらどうしようとかおもったり、
チョコを一気食いしたら、
顔面ニキビに侵食されております。
素晴らしい。
今回のブログは、ずばりカナダに来てから4年間
ひたすら書き続けているエッセイについて
ESLで学んだことを元に書いていきたいと思います。
おそらく、日本からこのブログを見てくれてる人は、
そもそもエッセイってなんなんだ。って思ってる人も
いると思います。
一言で言っちゃえば、英作文です。
ただ、英単語をだらだら並べるのではなく、
基本の形に当てはめる必要があります。
基本の形とは、ずばりハンバーガーエッセイです。
(高校のときには、この書き方を教えられます。)
Paragraph(パラグラフ)とは、
トピックセンテンス
詳細センテンス
エンディングセンテンス
コネクティングセンテンス
でできあがります。
こんな、ハンバーガーの絵を
見せられてもわからないと思うので、
説明します。
例えば、エッセイのテーマが、日本についてだとします。
もし私が、誰もが旅行してみたい国は、日本だ!
ってことをエッセイに書こうとします。
↓
次になぜ日本が人気なのか考えます。
理由1:食べ物が美味しい
理由2:交通が超便利
理由3:景色が綺麗!
↓
そして、最後はまとめます。
エッセイの最初のパラグラフ、イントロダクションでは、
エッセイでなにを書くのかということを説明します。
例えば・・・
日本という国は、観光客の間でとても人気があります。なぜなら、食べ物が美味しくて、交通も便利、そして、四季によって変わる景色は他の国では味わえないものだからです。 たくさんの人が選ぶ行ってみたい国の大半は、日本です。いろんな場所でみる寿司レストランですが、本場日本の寿司は新鮮で美味しいと評判です。
みたいなかんじになります。
(かなり砕けていますが、英語で書くとまたちょっと雰囲気が変わります。)
これが、パラグラフ1(イントロダクション)、
ハンバーガーの上のパンの部分となるんですね。
そして、次のパラグラフ2,3,4、お肉の部分で書くのは、
日本の食べ物について
交通の便利さについて
景色について
3つのパラグラフを書いていきます。
こちら、中身のパラグラフも同じ構成なのですが、
詳細センテンスのところには、例をいれます。
ここでリサーチが必要になってきます。
「例えば、90%の日本に行った観光客が、
食べ物が美味しかったからまた行きたい!
と答えました。」のような、
具体的なリサーチの結果をパラグラフにいれると
エッセイがより良いものになってきます。
そんなパラグラフを3つ書き、
最後は、まとめです。
まとめでは、イントロダクションで書いたことを
違う言葉で言い直します。
例えば、
日本は旅行者の中で人気!
理由は、新鮮で美味しいものが沢山ある、いろんな場所に簡単にアクセスできる、プラス、違う時期に行ったらまた違う景色を楽しめるから。
という、かんじですね。
ただ、ここで、最初に言ったこととで
変わってきちゃうと問題発生なので注意が必要です。
ポイント、順番も変えないようにしましょう。
最後のエンディングセンテンスでは、このエッセイを書いた後、次書くとしたら、どんなことを書きたいかみたいなことを書くと、いいかんじにエッセイを締めれます。
100単語以内で書くエッセイも
2500単語以内で書くエッセイも
基本はこのハンバーガーです。
ただ、エッセイが長くなる(=使わなきゃいけない単語数が増える)につれて、
パラグラフの数が増えてきたり、
ハンバーグの中身が増えてきます。
トマトを挟んでみたり、
レタスを挟んでみたり、
最低でも、肉三昧必要だと条件出されてみたり、
いろいろです。笑
ちなみに、私がこのブログ更新お休みしている間に
書いていたエッセイは、
最低でも、1500-2000単語使わなくちゃいけなくて、
でも、2500単語以内で収めなきゃいけないという・・・。
き、鬼畜!!!
これからもっと最低でも使わなきゃいけない単語数が増えてくると思うと
もっとリサーチをして、もっとボキャブラリーを増やさなければ
いけない・・・・。類義語辞典を駆使したわけだけども、
もっと知らない言葉もたくさんでてくるとおもうと恐怖でしかないっすね。笑
ちなみに、こんなかんじで、書いていました。
(毎日の風景)
(エッセイ1:ゲームについて)
(リサーチしてわかったことを紙に書く。)
(エッセイ2:インターネットについて)
よく頑張ったよ、本当に笑
2000 単語×2で、4000 単語!!
類義語辞典最高!笑
留学すると、
エッセイはつきものなので、
がんばりましょう!!!
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