わたくし、
2018年8月から
Co-op生としてお世話になっていた
職場を2019年5月に
卒業しました！！！！！！！！
はっぴー
らっきー
みっきー！
まず、8ヶ月なにをしていたかというと
バンクーバーのダウンタウンにある
カレッジでオンラインコースの
テクニカルサポートアシスタントとして
働いていました。
主な仕事内容として、
オンラインでコースを取っている
生徒さんや先生方が技術的な問題に
直面しているところを
チャットを通して、メールを通して、
電話を通して、などなど
助ける仕事でした。
そのほかに、
生徒のオンラインコースで必要になる
アカウントの管理や、
オンライン上にあるコースやテストの管理、
出席の確認、お知らせメール送るなど
そういうオンラインコースに
特化した事務職してました！
時給が発生して
8時間、1時間休憩
11:30-20:30、週5で
みっちり働きました。
同僚はUBCから1人、
英語専攻心理学副専攻という
カナダ人の同い年の
女の子がCO-OP生としていました。
（同じく8ヶ月一緒に働きました。)
ボスは、7年くらい
このカレッジのオンライン
サポート部で働いている
若干30歳の男性でした。
若いということもあってか
とにかく自由主義でした。
やることが終わってれば
業務時間でもなんでもしてよし、
というルールのもと
働いていました。
他の部門、例えば
学生支援部、受付の方、
インストラクター管理部、
マーケティング部、
などなどの方々と関わることも
多いお仕事でした。
受付のお仕事を頼まれて、
したこともありました。
カレッジの規模は
やや小さめなので
とてもアットホームな感じというか
働いてる人みんな知ってました。
なのでボス以外の
違う部で働いている
正社員さんとも
お話しする事も結構多くて
かなり多国籍な感じの職場でしたね。
ここの正社員さんたちは、
留学生だったけど永住権をゲットして
っていう方々がほとんどだった気がします。
中にはCOOP生から
正社員になった方もいるとか！
日本人のCo-op生を
受け入れるのは
私が初めてだったとのことでした。
この学校で主に教えている事が、
日本ではあんまり馴染みのないこと
だったりしたので
出会った生徒さんの中での
日本人率みたいなのはゼロです。
なので、日本語が
話せるから、という理由で
採用されたわけでは
なかったようです。
面接の時の私をみて
（性格的に)
いい人そうだから選んだ！
という理由だった気がします。笑
本当にラッキーでした笑
あ、ちなみに書類提出で
一度人事担当の方に
落とされています。
（そりゃ、成績もパッとしないし
カナダでバイト経験とかも
なかったし！笑)
しかし、
私の前にそのカレッジで働いていた
SFUからのCOOP生が
私の噂をSFU COOPアドバイザーから
聞いて、この子良さそう！と
思ってくれたらしく
カレッジの人事担当に直談判してくれて
私を面接に呼ぶことになったという
エピソードがあります。
本当に、、、、、、
ラッキーだった、、っていう
お話です。
余談になってしまいましたが、
基本情報は
こんな感じでしょうか。
私にとって、
初めてのカナダでの
就労体験ということに
なったのですが、
本当に振り返ること
たくさんあるんですよね・・・！
長くなりそうなので、
今日はここまでにします！
カナダでインターンに
参加してみた!シリーズ (仮)
(1) 基本情報編
(2) インターンしてよかったこと編<--- b="">
(3) インターンして気づいたこと編
(4) 長所と短所編
(5) まとめ編
こんな感じでいきたいなーって
今は思ってます！笑
変わるかも？
もっとこんな事が知りたい！
こんな情報を追加してほしい！
などご要望があれば
コメント欄かインスタDMまで
お願いします！
明日は、8ヶ月インターンに参加して
よかった点と気づいた点を
書いていきたいと思います。
では！
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