4日 ハッピーハロウィン!2017 かぼちゃ彫りスキルと英語力を年代別に比べてみました!








カナダに来て、
約5年が経つらしいのですが
わたくしは、こっそり
気づいてしまったのです。


英語力より、、、
か、かぼちゃ彫りの
スキルのほうが
上がっている!!!!!!
むしろ英語力は
なんだか下がっている説!

とにかく、
私の英語力がわかる
実際にエッセイなどで
使用した文章の一部と
かぼちゃの写真と一緒に
実証していきたいと思います。

こちらが初めて、
カナダでハロウィンを過ごした
ノバスコシアにて
かぼちゃに顔を作った
2012年ですね。



いやー、初めてのくせに、
目の形変だし、
眉毛ついてるあたりが、
私らしいかぼちゃの顔ですよね。

ちょっとスポンジボブ書く時と
似てるけど、、、
全然似つかないので、
多分普通に顔を彫ったんでしょう。笑

英語力は、
当時は、”Yeah!”を
”Year!”と
メッセンジャーで
送っていたレベルです。

カナダ在住のレベッカちゃん、
そりゃなんども”What?”と
送ってきますよね。
当時はなんでこの子
私の”いえあ!”を
わかってくれないのだろう
と本気で悩んでいたので
YearとYeahが違うのに
気づいたときは
恥ずかしいのを通り過ぎて
ホッとしました。


さあ、2013年、
同い年くらいの
新しいホストシスターと
ともにオタワにて
顔以外のものを彫りたいと思い、、、



猫の顔を彫りました!
まあ、まあ、、
黒いところ残ってるけど!
割と上手にできたんじゃないかな、と
思います。

・・・自分で言ってますね。
ここから多分
ネットでアイディアを探して
それを真似して
かぼちゃを彫ることを
学んだんだと思います。

ちなみに当時の英語力は、
Parvana had seen shopkeepers beaten(びーてん) for serving(さーびんぐ) women inside their shops. Parvana wasn’t sure if she would be considered(こんせーでれど) a women. On the one hand, if she behaved(びへいぶど) like one and stood outside the shop and called in her order, she could get in trouble for not wearing a burqa(ばぁーるか).”


これはESLCOクラスで
プレゼンをするときに
用意した台本の
一部なのですが、
発音がわからないところは
ひらがなで読み仮名が書いてありました。
・・・このような言葉が
読めなかったんですね。

今では普通にエッセイなどで
使われてる言葉や
頭の中では普通に
読まれるので、、、
感慨深いですね。


さあ、次!
同じくオタワでですね!
2014年、妹も参戦して
一緒にトリックオアトリートに
行った年です。
私はちなみに
ミニーちゃんでした。



ということで、
かぼちゃもミニーちゃん!
おおおおお!
ちょっと上出来だと感動していました。
ミニーちゃんを彫れるなんて
わし天才か!って
当時本気で思っておりました。

そして、そんな私の英語力。
”To begin with, Miller mentioned American West and Alaska to show how people always had possibilities or chances to get better lives, but they were afraid to do new things. In the play, Willy is unsuccessfully doing his business in Boston where is one of big cities in the United States of America. The contrast between the famous cities such as Boston and New York City and the unknown cities or areas such as American West and Alaska was similar to the contrast between people who like to do something usual stuff and people who like to do something new. ”

こちらは、ENG4U
(G12(高校3年生)英語:
ユニーバーシティーコース)
で書いたインクラスエッセイ:
クラスで決められた時間内に
書かなきゃいけないやつの
一部ですね。

・・・ぶっちゃけ
今とあんまり
ライティングスタイル
変わってないので
やばいです。
そりゃ、、、
大学の課題、
点数どんどん悪くなるわ
って感じです。笑


はい、2015年は
日本にいたため、
かぼちゃは彫っておりません。
バイトに勤しんでおりましたね。

ということで、2016年、、、
バンクーバーで大学生になって
初のハロウィン、、、




ミニオン!!!!
やっぱり、ミニオンです!
ミニオン、今でも大好きです笑

そして、ポイントは
ミニオンの洋服のプリント、
黒字のGが彫れなかったので
四角にしてしまうという
なんとも私らしい発想!


さあ、去年の英語力は・・・
”At the same time, many educators have problems with using computer games as educational tools because of mass communication which has a lot of distractions. In mass communication, people only talk about the good side of using computer games for education because it is a promotion for the game company who pays for advertisements. This means that the educators who do not grow up with digital technologies, only see the advantages of computer games, which makes them not be able to teach children by using computer games effectively. ”

点数がかなり低かった
大学入学して
初セメスターにとった
CMNS130(コミュニケーション学)の
タームペーパーの一部です。
(65%・・・まあ妥当ですよね、
文章カスすぎますもん笑)


本当に・・・頑張らなければと
いう英語力なのですが、
かぼちゃ彫りのスキルだけは
どんどん上がります。

今年はなんと、、、






マリオを彫りました!!!!!


本当に、わし、、
自分に感動しました!

マリオなんです!
もちろん、ネットから
元絵を探して
それを彫っているのですが、、
いやー、わし
頑張った!

ちなみに、3時間くらい
かけてます。笑

暇だったわけではないです!
ちゃんとミッドターム
まだあったので、、、!
でも、
なにか挑戦してみたくて
レベルアップという意味で
マリオを選びました!


本当に上出来すぎて、
来年どうしよう!
って感じです。笑

さあ、最後に
今年の英語力ですが、
なんと、昨日、金曜日に
GEOG241(社会地理学)
アサインメントの成績が
でました。

ちなみに、イントロの
一部がこんな感じです。

”Yet more importantly, the majority of people, who have a part to shape a space into the social space, hardly realize the existence of a gate, a bar, or a line because the way such a borderline is designed to be unclear or somewhat transparent for the majorities, or possibly the majorities’ appearances are the borderlines. In other words, when they shape a space into a social space such as shopping malls, the majorities are producing unconsciously social norms by just appearing in the spaces, and the social norms affect the borderline between the majorities and minorities because it is dependent on the social norms whether the group of the minorities transform into majorities or stay as minorities.”

という感じなのですが、、、
わしできたと思ったのに、、、
できたと思ったのに、、、
本当にできたと思ったのに、、


結果はなんと、、、
58%。。。。

がーーーーーーん。
こんな点数、
ペーパーでとったことないです。
...65%も同じもんだろうけど!笑


ということで、
プロフェッサーと
お話してきます。
これは、
全体の成績に10%として
カウントされるもので、
もう一度10%として
カウントされる
アサインメントがあります。
それにむけて、、、
それでちゃんと
できるように、、、
プロフェッサーが
なにを求めているのか
ちゃんと話を
聞いてきたいと思います。


結果は、
かぼちゃ彫りのスキルと
英語力は反比例らしいです笑

実際2012年よりは
英語絶対できるようになってるのは
確かなんですけど、
成績のつけ方がどんどん
厳しくなる、、、、
恐ろしいSFUです。
そんな現実です。


皆さんも、
カナダに来たら、
ぜひ英語力も大切ですが
かぼちゃ彫りの能力
高めていきましょう!!!笑

(私はなにを宣伝しているんだ・・・。)

いえ、英語頑張りましょう・・・。


では、おやすみなさい!








クリックしてもらえるとと嬉しいです!
↓↓↓↓↓↓↓



クリックして各SNSに飛べます。
   
    







広告


0 件のコメント :

コメントを投稿

コメントお待ちしております。